「海へ…ビフォー・アフター剤」は
菌との「共生」「共存」を目指す今までにない除菌剤として生まれました。
菌へと働きかける、今までにない予防型除菌剤。
アルコール・塩素不使用のやさしい除菌剤。
どんな洗剤を使っても、どんな洗い方をしても、洗濯槽が汚れていては、キレイなお洗濯ができません。
梅雨のジメジメの部屋干しの臭いの元となっている一つの要因として、洗濯槽の汚れがあります。
一度、洗濯槽をスッキリキレイにしてみませんか?
メグル∞クラシラボのおせんたく講座では、必ず洗濯槽クリーニングをまず最初にしていただいております!
洗濯槽クリーニングには、過炭酸ナトリウム100%がおすすめです。
洗剤が混ざっているものは洗剤と過炭酸ナトリウムが反応して発泡しすぎてしまい、肝心の洗濯槽の汚れに使いたい発泡作用が発揮されません。100%過炭酸ナトリウムですと、洗濯槽の汚れに発泡作用が効いて汚れを浮き立たせてくれます。
詳しくはこちらでご紹介しております。
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=03824200930500
これで一度すっきりキレイに洗濯槽クリーニングをしてから、次に「海へ...BeforeAfter剤」で予防除菌をしてゆきます。
やり方は簡単です!
洗濯槽に水を満水に溜めて、10リットルに1プッシュ(1ml)を入れて、80分以上つけ置きます。
つけ置き時間は、下記の検査結果を参考にされてくださいませ。
つけ置き除菌が終わったら、すすぎをせずに流します。
流す前に、浸け置き後のお水は「除菌水」としておそうじに再利用していただけます。
浸け置きしただけの除菌水はおそうじのお水として、トイレでは便座・床、リビングでは窓・ドアノブ・床など普段水拭きしている所に使用可能。最後まで大切にお使いいただけます。
その後、しっかりと乾燥させることで、洗濯槽をコーティングいたしますので、槽乾燥機能をご活用ください。
もちろん槽乾燥機能が無く、自然乾燥でも大丈夫です。
一度クリアにしてきれいになった洗濯槽に定期的に使用して頂くことで、洗濯槽、また見えない洗濯機内部のコーティングとなり防カビ効果が持続します。
この洗濯槽ケアしてあげることで洗濯槽のカビやヘドロ化を防ぐことができますので、その後のケアは楽ちん!
汚れが気になる方は週に1度の洗濯槽ケアしてあげると、洗濯槽はキレイがキープ出来て、洗濯槽クリーニングに使うお湯やすすぎのお水を節約することができます。
さらに、洗濯洗剤「海へ・・・Step」をお使いになりますと、洗剤自体が水のようにサラサラしていて、
ほとんどヘドロ化しませんので、1か月に一度ほどでも防カビ効果が持続できるので、さらにお水も洗剤も節約できますね。
「海へ...BeforeAfter剤」はカビ試験と細菌試験を実施しています。
●モラクセラ菌試験
蒸留水と海へ…ビフォー・アフター剤によるモラクセラ菌数の変化を計測。
試験結果
蒸留水 ビフォー・アフター
開始時 43,000 43,000
20分後 42,000 3,000
40分後 46,000 2,900
60分後 38,000 3,300
80分後 43,000 530
判定・評価一般財団法人 カケンテストセンター
試験開始から20分で激減し、さらに60分後から80分後の20分間で6分の1に減少していきます。
つけ置きの参考にしてくださいね。
●真菌(青カビ・黒カビ)試験
試験方法プラスチックに「海へ…ビフォーアフター剤」を塗布して4週間経過観察。
試験結果かびの発育は認められず、かびの侵蝕を阻む結果となりました。
かび発育状態は4週間経過後も0
判定・評価一般財団法人 カケンテストセンター
お洗濯もおそうじも「汚れを落とす」という行為は同じです。
「海へ…ビフォー・アフター剤」は、菌が繁殖するビフォー(前)に使用することで、臭いの原因自体を最小限に抑えます。そして、最小限の状態で予防するため、使用量も最少、手間も最少で済みます。
お風呂場でのカビで例えると、最初の小さなカビを放っておくとカビはどんどん繁殖し広がります。 そして根も深くなり、簡単には落とせないため強力な洗浄剤を用いる必要があります。これは最初の小さなカビの段階でケアしていたら、最低限の使用量、簡単なおそうじの範囲で抑えることができます。
このように、衣類も汗、皮脂が付着し、また湿った状態で菌が繁殖してしまうビフォー(前)にケアすることがいちばん楽で、簡単な方法です。
そして、「海へ…ビフォー・アフター剤」の液性は“中性”なので綿・麻・合成繊維・ウール・シルクその他水洗いできる全ての衣類に使用でき、浸け置くだけなので衣類も傷みにくくお気に入りのお洋服の寿命ものびます。
アルコール・塩素不使用のやさしい除菌剤