藻塩焼く 海人(あま)のたく火のほのかにも 我おもふ人を見つよしもがな
源 実朝(金槐和歌集)
古代人は海藻と海水を用いて「藻塩焼き」という製塩法をあみ出しました。
本品は白亜紀の岩盤が露出し暖流と寒流がぶつかる茨城県ひたちなか沖の海水を結晶化させた海洋ミネラルと北海道産昆布を使用した藻塩です。(特許第3469110号)
塩なのにまろやかで、風味豊かな味わいです。本品が薄茶色なのは昆布を原料として利用しているためです。
源 実朝(金槐和歌集)
古代人は海藻と海水を用いて「藻塩焼き」という製塩法をあみ出しました。
本品は白亜紀の岩盤が露出し暖流と寒流がぶつかる茨城県ひたちなか沖の海水を結晶化させた海洋ミネラルと北海道産昆布を使用した藻塩です。(特許第3469110号)
塩なのにまろやかで、風味豊かな味わいです。本品が薄茶色なのは昆布を原料として利用しているためです。