参加者にはもれなくミニトマト1キロをプレゼント致します。
農業秘話やイノシシの話をお伝えします。
狩猟に使う箱罠が登場!
当日はコロナ対策としてzoom参加者のみとさせて頂きます。(カメラOFFでも構いません)
参加日 令和4年2月12日
時 間 PM15:00~PM17:00
お支払いが確認できしだい、zoomID、パスワードはメールにてお知らせします。
自己紹介
出身 長崎県雲仙市千々石町
学歴 長崎県立諫早農業高等学校卒業
職歴 農林水産省農業技術研修館
株式会社クボタアグリサービス
のち就農
(趣味)
バトミントンをしています。普段から筋トレが好きで、仕事の合間に行っています。仕事と筋トレで、日々体を鍛えてます。
(ひとこと)
なぜサラリーマンを辞めてまで、実家の農業を継ごうと思ったのか…私は農業を始めて、創造と現実が、あまりに異なっていた事で、絶望してしまいます。苦悩していた私が、昔の恩師の言葉を思い出すのですに
「お前は何がしたい」
この言葉の意味するものとは?この言葉から、ミニトマトへのこだわりに繋がっていくのです。
私が住んでいる雲仙市は有害鳥獣被害が多く年間3000万円にも達します。
被害の大半がイノシシによる被害です。この現状を何とかしたいと思い狩猟の道へ進みます。
多くの人が狩猟へあまり関心がない中、狩猟の良さにこんなメリットがあるという気持ちから今回話すことになりました。
この機会を通して、皆様には、農業の魅力、狩猟を知って頂き、感じて貰うことで、きっと食べ物の有難さや、食に対して向き合い方が変わると思います。
多くの参加お待ちしております。
最後に、この度はスピーカーとして、精一杯務めさせて頂きます。なれない事で、聞きにくい事が多いかもしれませんが、最後までご参加頂けると嬉しいです。
タイトル
農業を始めるキッカケ
農業への思い
ミニトマトのこだわり
農業を通して今後の展望
狩猟との出会い
狩猟を始め苦悩
狩猟の成果
私なりの狩猟を通してメリット・デメリット
今後の目標
罠の実践
ミニトマト収穫の仕方